

食料品は近所のスーパーでそろっても、洗剤や電池、収納用品などを買いたいときに「どこへ行けばいいんだろう」と迷うことがあります。荒川区では、駅近くの商業施設やドラッグストア、100円ショップ、ホームセンターなどを、用事に合わせて使い分けられます。
ただ、近くに店があるかどうかは地域によって違います。引っ越し先を選ぶときは、駅からの距離だけでなく、日用品を買う場所まで普段の道のりで無理なく行けるかも見ておくと安心です。
町屋駅周辺は、駅前で用事をまとめやすい
町屋駅の近くには、地下鉄や京成線の駅に隣接した商業施設「サンポップマチヤ」があります。館内には100円ショップのキャンドゥがあり、ちょっとした収納用品や台所用品を探したいときに立ち寄れます。公式案内では営業時間は午前10時から午後8時までですが、休館日や店舗ごとの営業状況も確認しておきましょう。
町屋三丁目には、ドラッグストア「どらっぐぱぱす町屋店」もあります。薬や日用品を買う場所として候補になりますが、薬剤師や登録販売者の勤務時間、調剤の受付時間は売り場の営業時間と異なることがあります。処方せんの受け取りや相談で利用するときは、事前に店舗の案内を確認しておくとよさそうです。
南千住は、ホームセンターで住まいの道具を探せる
南千住四丁目には、ロイヤルホームセンター南千住があります。工具やDIY用品など、日常の買い物とは少し違う住まいの道具を探すときに便利です。公式案内では1階の資材・DIYコーナーと2・3階で営業時間が分かれているため、買いたいものの売り場を確認してから出かけると安心です。
南千住駅周辺の商業施設には100円ショップもあります。引っ越し直後に必要な小物を買い足したいときなどに使えますが、品ぞろえや営業時間は店舗によって異なります。大きな家具や家電を購入する場所と、こまごました消耗品を買う場所を分けて考えると、移動の手間を減らしやすくなります。
日暮里や西日暮里は、帰宅途中に寄れる店を確認
日暮里や西日暮里では、駅周辺にドラッグストアやコンビニなどがあります。帰宅途中に薬や洗剤を買い足せるのは助かりますが、駅の反対側に住む場合や、家までの道に店がない場合もあります。
物件を見に行くときは、駅から家までの道を歩きながら、日用品を買える店や営業時間を確認してみましょう。夜遅く帰ることが多い人は、閉店時間だけでなく、店から自宅までの道の明るさも見ておくと、暮らし始めてからのイメージがつかみやすくなります。
店の近さだけでなく、運びやすさも大切
日用品は一つひとつが軽くても、洗剤や飲料、トイレットペーパーをまとめて買うと荷物がかさみます。近くに店があっても、徒歩で持ち帰るのが大変なら、ネットスーパーや宅配を使う選択肢もあります。
自転車で買い物をする人は、駐輪場所や店までの道路も確認しておきましょう。車を使う場合は、駐車場の有無や周辺道路の混み具合も気になるところです。荒川区内は住宅が集まる地域もあり、店舗によって駐車場の状況が違います。
引っ越し前に、普段の用事を想像してみる
荒川区で日常生活に便利な店を探すときは、スーパーだけでなく、ドラッグストア、100円ショップ、ホームセンターなども生活圏にあるか見ておくと安心です。毎日の買い物をどこで済ませるか、電池や電球など急に必要になる物をどこで買えるかを考えておくと、新生活の準備がしやすくなります。
店舗の営業時間や取扱サービスは変わることがあります。実際に利用する前に、各店舗の最新案内を確認してください。物件の内見時に駅から自宅まで歩き、普段使いできそうな店をいくつか見つけておくと、荒川区での暮らしを始めるときに役立ちます。