いわき市の1年間のイベント紹介

いわき市の1年間のイベント紹介

いわき市の1年間のイベント紹介

いわき市の1年間のイベント紹介


いわき市は、海沿いの小名浜、街なかの平、温泉地の湯本、自然が残る遠野や四倉方面など、エリアごとに雰囲気が少し違うまちです。年間を通して見ると、春は桜や施設イベント、夏は花火大会やいわきおどり、秋は地域のお祭り、冬は初こんぴらやイルミネーションなど、季節ごとに楽しみがあります。


1月
1月はいわき市の新春行事として、常磐関船町の金刀比羅神社で行われる「初こんぴら」がよく知られています。海上安全や商売繁盛などを願う人でにぎわい、いわきらしい年始の雰囲気を感じられる行事です。冬の朝晩は冷えますが、浜通りらしく比較的雪は少なめの年もあります。ただし、混雑する日なので、車で行く場合は駐車場や交通規制を確認しておくと安心です。


2月
2月は、節分行事や冬の催しが中心になります。市内の神社や施設で季節の行事が開かれることがあり、落ち着いた雰囲気で過ごしやすい時期です。大きな屋外イベントは少なめですが、アクアマリンふくしま、いわき市石炭・化石館ほるる、スパリゾートハワイアンズなど、屋内で楽しめる場所を組み合わせると、寒い時期でも出かけやすくなります。


3月
3月は、少しずつ春の気配が出てくる時期です。いわき市観光サイトでは、2026年3月20日から5月10日まで、アクアマリンふくしまで「アクアマリン春のアザラシまつり」、いわき市石炭・化石館ほるるで企画展が開催されると紹介されています。春休みのお出かけにも向いていますが、人気施設は休日に混みやすいので、時間に余裕を持って行くと安心です。


4月
4月はいわき市内の桜を楽しめる季節です。小名浜、平、勿来、四倉方面など、市内各地で春らしい景色を楽しめます。市街地の公園や川沿いの桜を見に行くのも良いですし、少し足をのばして海沿いの景色と合わせて楽しむのもいわきらしい過ごし方です。桜の見ごろは年によって前後するので、開花情報を確認してから出かけると失敗しにくいです。


5月
5月は、ゴールデンウィークに合わせて家族向けのイベントが増える時期です。2026年は道の駅よつくら港で「ゴールデンウィークこどもまつり」、いわき市石炭・化石館ほるるで「ほるるdeGWイベント2026」などが紹介されています。子ども連れで出かけやすい一方、連休中は道路や駐車場が混みやすいので、早めの移動を考えておくと安心です。


6月
6月は、梅雨時期に入りますが、屋内外のイベントをうまく選べば楽しみやすい月です。2026年6月6日から7日には、小名浜アクアマリンパークで「いわき大まつり」が予定されています。海沿いの開放感を感じられる場所ですが、天気によって体感が変わりやすいので、雨具や羽織るものを用意しておくと安心です。


7月
7月はいわき市の夏イベントが少しずつ始まる時期です。海水浴シーズンに入り、小名浜や四倉、勿来方面へ出かける人も増えてきます。地域の夏祭りやマルシェ、海沿いの催しも開かれることがあります。海の近くは風が気持ちいい一方、日差しが強い日も多いので、帽子や水分補給はしっかり準備しておきたいところです。


8月
8月はいわき市のイベントが特ににぎわう月です。小名浜では、いわき花火大会やいわきおどり小名浜大会が行われる年があります。2025年は8月1日にいわきおどり小名浜大会、8月2日に第70回いわき花火大会が開催されました。会場周辺はかなり混雑しやすいので、車で行く場合は交通規制や駐車場を早めに確認しておくと安心です。


また、いわきの夏の伝統芸能として「じゃんがら念仏踊」もあります。旧盆の時期に新盆の家庭をまわり、太鼓と鉦のリズムに合わせて念仏を唱え踊る行事で、いわき市の無形民俗文化財に指定されています。にぎやかな観光イベントというより、地域に受け継がれてきた大切な行事なので、見かけたときは静かに見守る気持ちも大切です。


9月
9月は、夏のにぎわいが少し落ち着き、地域の祭りや文化行事を楽しみやすい時期です。暑さが残る年もありますが、夕方以降は歩きやすくなり、いわき駅周辺や小名浜、湯本方面へ出かけるにも向いています。イベントは地区ごとに分かれることが多いので、行きたいエリアを決めてから調べると予定を立てやすいです。


10月
10月はいわき市内各地で秋のイベントや地域のお祭りが開かれやすい時期です。秋の味覚、マルシェ、文化祭、神社の例祭など、地域に根づいた催しを見つけやすくなります。夏の大きな花火や踊りとは違い、落ち着いて楽しめるイベントが多い印象です。ただし、会場が郊外になることもあるため、車移動の人は駐車場の有無を確認しておくと安心です。


11月
11月は、紅葉や秋の終わりを感じる時期です。いわき市は広いので、内陸部と海沿いで雰囲気が少し変わります。湯本温泉周辺や遠野方面など、少し静かな場所へ出かけるのも良い時期です。大きなイベント目的でなくても、温泉や食事、買い物と組み合わせると、暮らしの中のお出かけとして楽しみやすいです。


12月
12月は、冬のイルミネーションや年末の買い物を楽しめる時期です。小名浜のアクアマリンパーク周辺、いわき駅周辺、商業施設などで冬らしい催しが行われることがあります。夜は海風が冷たく感じる日もあるので、防寒をしっかりしておくと安心です。年末は道路や駐車場が混みやすい場所もあるため、時間に余裕を持って動くと過ごしやすくなります。


いわき市のイベントは、海のまちならではの花火や港周辺の催し、じゃんがら念仏踊のような伝統行事、家族で楽しみやすい施設イベントなど、幅が広いのが特徴です。小名浜、平、湯本、四倉、勿来などエリアが広いため、同じ市内でも移動に時間がかかることがあります。


出かける前には、いわき市観光サイトやいわき市公式イベントカレンダーで、開催日、会場、駐車場、交通規制を確認しておくと安心です。特に夏の花火大会やいわきおどり、初こんぴらのような人が集まりやすい行事は、少し早めに予定を立てておくと無理なく楽しみやすいです。